イナバガレージ ガレーディア 採光パネル加工
こんばんは、ながゴローです。
2月ももうすぐ終わり、確実に季節は春へと向かっていますね。
梅や桃の花が咲いているのをチラチラ見かけるようになりました。
あと真っ茶々になっている杉の木も。。。
今の時期一番満開なのは杉の花かもしれませんね。
とてもお花見しようという気分にはなりませんが、、。
さて今日はイナバのガレージシリーズのガレーディアの採光パネル部分を加工したのでご紹介です。
こちらが作業前
こちらが作業後。
左が作業前、右が作業後。
実はガレーディアの採光パネルは透明で向こうが見えるのです。
ガレージの中には高級な車やバイクなどを入れられる方が多く、
中が見えないほうがいいというご要望を多くいただきます。
メーカーさんからは残念ながらマット(すりガラス)調の採光パネルは出ておりませんので、
LIXILや三協アルミのカーポートなどの屋根材を流用して取り付けます。
これで中が外から見えなくなるのです。
もう一つメリットとしてマット調は光を乱反射するので、
曇りの日などは特に明るく感じるのです
パネルさえ用意できれば作業はいたって簡単です。
気になっている方はチャレンジされてみて下さい。